新ご長寿県・滋賀県民が実践する長生きの4つの秘訣

こちらの記事でも書いたように、最新(2015年)の都道府県別平均寿命ランキングで、男性第1位になった滋賀県(女性は第4位)。

新ご長寿県(男性)となった滋賀県民に学ぶ長生きの秘訣をまとめてみた!

長生きの4つの秘訣

長寿の秘訣1:野菜をたくさん取る

滋賀県民は男女問わず野菜をたくさんとる。

取材では

1日350グラムの摂取を意識して実践している

と、答えていたのがすごいと思った。

長寿の秘訣2:発酵食品を食べる

発酵食品にもいろいろあるが、滋賀県民は次の2つの発酵食品を日常的に摂っている。

①鮒ずし:滋賀県民の各家庭には手作りの鮒ずしがあり、疲れた時に食べるのだという。

鮒ずしには乳酸菌が豊富なため、これを食べる機会の多い滋賀県民は、腸内環境が整っているのだろうと栄養士の先生が話していた。

鮒ずしは家庭によって個性が出るので、家庭ごとに味が異なるという。

②納豆:街頭インタビューでは、納豆を朝晩の食事で食べると答えた人が多かった。

一般的に、関西は納豆が苦手な人が多いという印象をもっていたので、意外であった。

長寿の秘訣3:伝説の不老長寿の果実・むべを食べる

こちら(写真下)が琵琶湖の東岸に位置する滋賀県近江八幡市で栽培されている伝説の果実「むべ」である。

ムベは、アケビ科の一種で、別名「トキワアケビ」という。

春になると白い花をつけ、秋には赤紫の実がなる。関東から西の地域に自生しているが、ムベという名の由来は近江八幡にある。

言い伝えによると、天智天皇(626~671年)が琵琶湖南部の蒲生野(かもうの)(現滋賀県東近江市一帯)へ狩りに出かけた際、奥島山(現近江八幡市北津田町)に立ち寄った。

そこで8人の息子をもつ元気な老夫婦に出会い、「お前たちはなぜ、このように元気なのか」と尋ねたところ、老夫婦は「この地で採れる無病長寿の果物を、毎年秋に食べているからです」と答え、果物を献上した。

それを賞味した天皇が

むべなるかな(もっともだな

と言ったことから、この果物が「むべ」と呼ばれるようになったという。

ニワトリの卵よりやや大きく、熟すと赤紫色になるこの実は「食べると長生きする」という言い伝えから“不老長寿(不死)の実”といわれてきた。

11月がムベの旬だという。

古代から昭和50年代まで皇室に献上され、その後献上はいったん途絶えたが、地元の宮司らが「地域の伝統を取り戻そう」と平成に入って復活した。

今でも皇室に献上されている伝説の果物なのである。

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長寿の秘訣4:穏やかでいる 怒らない

穏やかでいることが大事だとはもっともだと思う。

怒るという行為は、人に怒っているようで、実は自分の細胞を傷める行為である。

特に肝臓を!怒りを溜めるのが肝臓という臓器だからだ。

だから、怒らず、おだやかでいることは、自分の健康のために大事なことである。

さいごに

いかがだっただろうか?

新ご長寿県 滋賀県のご長寿習慣は、すぐに取り入れられる(?)ものもあれば、むべのように秋にならないと食べられないものもあったが・・・

ご参考にしていただければ幸いである。

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