メルカリ出品の振袖とはれのひとの関連は?はれのひの風評被害がハレノヒに!?

8日(祝)の成人式で新成人の晴れ着や着付けなどの手配をすっぽかし、営業停止となっているはれのひ株式会社。

その被害総額は数千万円とも言われている。

が、今だ社長は雲隠れのまま、姿を現わしていない。                 (はれのひの被害については、こちらの記事をどうぞ。)

フリマサイト出品の振袖・帯とはれのひとの関係は?

そんな中、フリーマケットサイトに振袖や帯が出品され、ネットがざわついている。

2か月ほど前から、メルカリやフリルなどのフリマサイトに数十点の振袖や帯が出品されているそうだ。

ツイッターでは一時、「振袖の大量出品」がキーワードになったほど騒ぎとなった。

振袖を出品したのははれのひか?

メルカリでは法人利用を禁止しているため、はれのひ株式会社としては出品することはできないだろう・・・

利用規約「違反をしてまで出品したのだろうか。

それともはれのひ関係者が個人のアカウントを使って出品したのだろうか?

一体、誰が出品したのだろうか?

フリマ出品とはれのひとの関連

メルカリの広報担当者はハフィントンポストの取材に対し、次のように答えている。

一部報道において、メルカリ上で『振袖』を複数出品しているアカウントが『はれのひ』の関係者ではないかという憶測がなされておりますが、現時点でそのような事実は確認されておりません。

 なお、インターネット上でその関連性が指摘されている該当アカウントにつきましては、『はれのひ』との関係性の有無にかかわらず、法人利用の禁止という利用規約違反の疑いがあるため出品中の商品を一時的に非公開とし、商品の入手先や本人確認を行っております (出典

本日11日13時現在、はれのひとフリマに出品された振袖等の関連は明らかになっていない。

次に、はれのひによる風評被害について調べてみた。

はれのひの被害はこんなところにまで及んでいた!

風評被害は佐賀県のフォトスタジオにまで!?

それが・・・はれのひと同名の「ハレノヒ」というフォトスタジオ(佐賀県)である。

はBuzzFeed Newsの取材に「ハレノヒ」代表の笠原徹さんは心中を次のように語った。

まさかこんなことが起きるとは思っていませんでした。いままで経験したことのないことに巻き込まれ、困惑しています。いろいろと不安で、夜も寝られませんでした

笠原さんは2015年、フォトスタジオをオープン。

2016年からは貸衣装店「Reminess(レミネス)」もはじめ、今年の成人式のために着付けや撮影を行なっていた。

8日午前11時ごろ、顧客からの電話でトラブルを知った。

それ以降は、サイトにアクセスが殺到しダウンした。

無言電話も10件ほどかかってきたという。

メディアの取材も集中し、業務外の対応に追われた。

「ハレノヒ」サイト上に次のとコメントを出すなどして対応した。

 (ハレノヒフォトスタジオ佐賀)

当社とは関係ございませんので、ご安心ください。悲しいニュースに心を痛めています

笠原徹代表のメッセージは続く。

ハレノヒ公式サイトには「ハレノヒ違いの渦中にある私からのお礼と「はれのひ」元社長へ伝えたいこと」と題して、代表笠原さんの次のメッセージが掲載されている。

それは、はれのひと事業が類似していることから、世間を騒がせてしまったことへのお詫びに始まる。

続いて、SNS上で「ハレノヒが今回の騒動とは全くの無関係であり、間違えないように」との呼びかけがあったこと。

風評被害を防ごうと動いた方々へのお礼を述べている。

その次に、応援のコメントへの感謝があった。

こちらの写真の真ん中が笠原さん(公式サイトより)

応援のコメントに救われた。涙が出るくらい嬉しかった。

応援のコメントなどにもとても救われました。涙が出るくらい本当に嬉しかったです。全ての方に返信できていませんので、この場をお借りしてお礼を申し上げます。
そしてもちろん、友人知人や今までのお客様からのお気遣いもありがとうございました。

核心の風評被害については、笠原代表はどのように考えているのだろうか。

サイトには次のように書かれている。

ご心配いただいている風評被害については、正直なところ今というよりむしろ将来的なところを懸念しています。(中略)

お客様からすると違う会社だと頭ではわかっていても「ハレノヒ」という社名の「音」にどこか嫌悪感や警戒心を抱いてしまわれるかもしれないからです。
その影響については、新規のお客様の動きなので風評被害なのか、当社の努力不足なのか計測することが難しいためとても心配しています。

社名を変える?

社名を変えては?というご意見もあったようだ・・・

だが・・・笠原さんは・・・

「ハレノヒ(Halenohi)」という社名は私が起業する際、自分の子供に名前をつけるような思いで命名したので変えるつもりはありません。
当社のハレノヒという名は、写真を撮る日がその人の「ハレの日」になって欲しいという意味のほか、心が晴れやかになる天気の「晴れた日」の意味と、ハワイ語で「家」を指す「hale」の日、つまり「家族の日」になればいいなという思いのもと付けました。

今はむしろ「はれのひ」という音に付いたマイナスイメージを、当社でなんとかプラスに持っていきたいと考えています。

最後に、笠原代表は騒動の中心者である「はれのひ」株式会社の元社長様へとメッセージを書いている。

成人式当日に業務を放棄した行動は到底容認できません。
人生の門出であり、まさにハレの日を迎えようとしている成人やそのご家族の、戻ることのない大切な時間を奪ったことは、同業者としても一個人としても全く理解できません。

小さな小さな会社ながら一応は私も同じ経営者です。
事業が苦しい時もあるでしょうし、倒産するかもしれません。
それでもこの事業を行なっている以上、あなたには最後までカッコつけて欲しかったです。
「もう倒産するけど、成人式だけはちゃんと着物を着させて終えてあげたい。」
そう考えて欲しかったです。
それが「時」と「思い出」を扱う商売をしている人間の最低限の資質だったんではないでしょうか。

偉そうにすみません。
ただ、少なからず影響を受けた人間の一人としてその権利があると思い言わせて頂きました。

さらにこの後、笠原さんの写真館でも救済措置つまり無償でレンタルと着付け及び撮影を行っているので、お気軽にお問い合わせを!」として結んでいる(1/10付(公式サイトのメッセージより)

笠原さんの対応も神対応ではないだろうかと、私は思った。

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