昨日バラの花たばを買いました。可愛らしいピンクのバラが4本に赤と黄緑(?)のバラが1本づつの計6本入っていました。
まずは大きめの花瓶にピンクのバラだけいけてみたら、こうなりました。
この中から1本だけ一輪ざしに生けると、こんな感じ。これが今日の生け花アレンジ。
こちらは花瓶が正面に向いていますが・・・・・・花瓶の向きをちょっと斜めにしてみると、こうなります。
ちょっとシャープな雰囲気になります。
自分を愛せない」とはよく私のクライアントさんから聞くことばです。
詳しく言えば、こういうことです。
_そもそも自分を愛していないとは思っていない(自分を愛せていると思っている)。
_自分を愛せていないことはわかっている、でもどのように愛すのかわからない。
_自分を愛したいけど、どうすれば自分を愛せるの?
_自分を愛さないといけないの?
_自分を愛せるの?
私たちは自分を愛しているかどうかなんて、日常生活ではなかなか考えませんよね?
考える機会ありませんもんね!?
だからでしょうか?
自分を愛する方法がわからないと思ってしまう方が、少なくないのかもしれません。
「自分を愛する」と考えると難しいかもしれませんが・・・・・・
「ありのままの自分をすべて受け入れる」と考えてみるとわかりやすいのではないでしょうか。
ありのままの自分・・・つまりよくできた私も、カッコ悪い自分や意気地のない弱い自分、ずるい自分などあまり認めたくない!という部分まで認める、受け入れることを、私は「自分を無条件に愛する」ことだと定義しています。
ではどのようにすれば無条件の愛で自分を愛せるでしょうか?
私のメンター直伝の方法で、私がセミナーやセッションでやっているとても簡単な方法がります。
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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自分のどんな部分も「これでいいのだ!」と全肯定してしまうことです。
どの部分がこれでいいのか?なんて深く考えることはありません。
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ガッツポーズをしながら、これでいいのだ!と言うだけです。
自分が過去から今までやってきた事すべてひっくるめて、「これでいいのだ!」と全肯定するだけで波動が上がります。
魂も喜びます♪
「これでいいのだ!」と言うだけで、自分を無条件に愛せるなんてすごいと思いませんか?
今日の本題:自分を愛せない!と思った時に、なぜピンクのバラを生けるとよいのでしょうか?
それは・・・ピンクが思いやりや優しさ、無条件の愛の色だからです。
私はオーラソーマのカラーセラピーの公認プラクティショナー(セラピスト)をしているので、オーラソーマのカラーボトルを使って無条件の愛の色をご紹介したいと思います。
例えば、こちら上下ピンク色のボトルは81番<無条件の愛>という名前です。無条件の愛と自己受容がテーマのボトルです。
オーラソーマ上下ペールピンク色のボトルは、上の81番よりも光が入ってより明るいピンクです。
<レディ・ナダ>というますたーの名前がついており、「無条件の愛を経験する」というテーマのボトルです。
他にはこんなピンクもあります。上がローズピンク、下がピンクのボトル。23番の<愛と光>という名前のボトルです。
このボトルのピンク、上層のロ-ズピンクは今日の生け花アレンジのバラとよく似た色なので、花と並べてみました!
ピンクのボトルはどれも優しい色で、使い心地も本当に優しいのです。
お風呂あがりなどにボディオイルとして身体に塗るのですが、とてもソフトです。
無条件に自分を愛するのは誰しも難しい時があるものですが、そんな時には、ピンクのバラを1輪だけでも家の中のどこかに飾るだけで変わりますよ。
優しい波動を空間にふりまいてくれますし、何より見るだけで自分が癒され、優しい気持ちになれます。
家に花を飾るだけでも、場の波動が上がりますので、よかったら試してくださいませ。
生け花アレンジで聞きたいことがある方、またこのブログ内の感想やリクエストなどがある方はコメント、お問合せフォームからご連絡ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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