韓国のアイドルグループチェ・シウォンの家族の愛犬、有名韓国料理店「韓一館」代表を噛み、死亡させる

韓国の歌手で俳優、SUPER JUNIORのメンバー一員でもあるチェ・シォンさんが実家で飼っている愛犬が、チェさんと同じマンションの住人で、有名韓国料理店「韓一館」代表のキムさんを噛み、死亡させたニュースが本日24日のTBSTV<ひるおび>で放送された。

チェ・シォンって どんな人

チェ・シォンは1986年4月7日に韓国ソウルで生まれた。非常に厳格なキリスト教(プロテスタント)信者の裕福な家庭で育った。

16歳の時にスカウトされ、オーディションを受けるよう勧められるが、両親が芸能界入りを認めなかったため、内緒でオーディションを受け、合格。

両親の検討を経て、 SMエンターテインメントと契約。

契約後は研修生用の寮に引っ越し、歌、演技、ダンスの練習を積み、2003年のデビュー前に女性グループ 天上智喜The Grace のメンバー、ダナのミュージック・ビデオに出演。

2004年には、映画『墨攻(ぼっこう)』の出演にそなえ、中国語と中国史を北京で学ぶ。

2004年から2005年にかけて KBS で放送された連続ドラマ『拝啓、ご両親様(부모님전상서)』に少しだけ出演。

2005年、ドラマ『18・29〜妻が突然18才!?』の出演後ほどなくして、シウォンはスーパージュニアとしてデビューする数か月前に、ボムソクのファッション・ショーにモデルとして、同グループのメンバー、ハンギョンと一緒に出演した。

公式的にはこれがシウォンのメディア初登場となる。

その後、2005年11月にスーパージュニアとしてデビューし、以後は主に歌手・俳優として活動している。

2007年後半、中華圏をターゲットにしたサブユニットグループ Super Junior-M が結成され、シウォンもメンバーとなった。

Super Junior-Mは中国音楽業界初の中韓両国系出身者による国際的グループとして、中国音楽業界で各国出身者による音楽グループが登場するさきがけとなった。

2008年4月8日、Super Junior-M は、第8回年間音楽チャート賞の舞台で中国にデビュー。

同日、最初のミュージック・ビデオ「U」を発表、2008年4月23日、最初のアルバムで歌詞のほとんどが中国語の『迷(Me)』を発売。

中華圏諸国の音楽チャートを席巻し、中国で年末に授賞される主要音楽各賞の最高人気賞をすべて獲得した

出生名 チェ・シウォン(崔始源)
生誕 1986年4月7日(31歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国ソウル特別市江南区
学歴 仁荷大学校芸術・体育学部演劇映画科卒業。
ジャンル ポップ、K-POP、R&B
職業 歌手、俳優
活動期間 2005年 – 現在
事務所 SMエンターテインメント

出典

今回の事件の全容

韓国メディアのJTBCは先月30日、ソウル市内にあるチェ・シオンさんの実家で、シォンさんの家族が飼っていたフレンチブルドックが玄関のドアの隙間から逃げだし、エレベータに乗っていた女性の足に噛みついた。

女性は救急搬送されたが、今月3日死亡したと報道した。(6日という説もあり)。

死因は「敗血症」で、犬が噛んだ傷口に外部から、もしくは犬の口の中から直接細菌が感染し、全身の血液中に波及したと考えられている。

フレンチブルドックは女性に噛みついた時、首輪もリードもしていなかった。

亡くなったキムさん(女性・53歳)が代表を務める韓一館1939年、ソウル鐘路に設立され3代続く有名韓国料理店で、ソウルで7店舗を構える。

キムさんはシォンさんの家族と同じアパートに住んでいた。

シォンさんの対応は?

韓国メディアJTBCの報道があった翌21日、シォンさんは自身のInstagramに以下の謝罪文を掲載した。

 「チェ・シウォンです。ご家族を失われ大きな衝撃とともに悲しまれるご遺族の皆様に、もう一度深く謝罪します。このところ、私たち家族が飼っている犬と関わっていた状況をうかがい、とても申し訳ない気持ちです。故人とご遺族の方に心よりお悔やみ申し上げます。犬を飼っている家族の1人として大きな責任を感じます。常に徹底した管理をしなければならないのに、不注意によってとんでもないことが起きてしまい、深く反省しています。二度とこのようなことがないよう措置します。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。故人のご冥福をお祈り申し上げます」

また、シォンさんの父親のチェ・ギボさんも謝罪文を通じて、以下のように謝罪を述べた。

「故人のご冥福をお祈りします。そして遺族に深い哀悼と慰労の言葉を申し上げます。常に気をつけ、徹底的に管理すべきでしたが、このようなことが発生したことについて申し訳ない心だけです」と謝罪した。

 「私たちは哀悼の意を伝えるために弔問に行ってきました。このような状況になり、遺族のみなさんに頭を下げて謝罪しました。現在も、今後も故人になった方と遺族のみなさんに、大きな心の荷物を背負うようになったことは誰よりもよく知っています。どのような言葉でも慰めにならないと思いますが、故人と遺族のみなさんにこの文章を借りて改めて心よりお詫び申し上げます」と繰り返し謝罪した。

「愛犬は今後二度とこのようなことが発生しないように徹底的に措置します」

遺族の反応は?

故人の姉で、韓一館の共同代表でもあるキムさんは21日午後、韓国メディアとのインタビューで以下のように話している。

「私たちがどんな思いでいるのかは話も聞かないで、無分別な記事が出されていて苦しい。本当に虚しい死ではあるが、犬の飼い主の方を憎んだりするには、妹が以前からよく知っていた仲でもあり、もう生き返ってくるのはできないことが分かっているので、許した」

「遺族が訴訟を準備しているとかの記事が出されるなど、むしろ心が落ち着かなくなっている。訴訟を起こすつもりはない。賠償を求めるつもりもない。

妹の息子とシウォンくんは同じ年代だ。妹の死は悲しいけれど、彼の人生に足かせをはめたくない。シウォンくんは遺族のところに何度も来てくれて、心から謝罪してくれた。お葬儀でも一緒に泣いてくれて、私は彼を許してあげた」

韓国で増えている敗血症とその対策

韓国では近年犬を飼う人が増え、それに伴い敗血症にかかる人が急増している。

この5年9か月で5倍近くに増加している。

2011年:   245件

2016年:    1019件

2017年9月まで1168件

なぜこのように犬を飼うことによる敗血症が増えているのでしょうか。

それは・・・・・・

日本の動物保護法にあたる韓国の法律が厳格でないことが一つの要因であると話すのは、弁護士の八代英輝氏である。

八代氏によれば、韓国では飼い主が日本でいうところの動物保護法を犯しても、罰則が50万ウォン(日本円にして約5万円)程度だという。

よって、韓国では今回のような事件を減らすためには、動物保護に関する法律を厳格化する必要があると八代氏は結んだ。

韓国での反応は?

この事件に対する韓国での反応は・・・以下のように様々です。

3.韓国人 死んだ人だけ残念ですね。
4.韓国人 普段噛む犬を首輪無しにしたのは未必の故意.。
5.韓国人 チェ・シウォンサイコパスみたい。人が死んだ後も写真を載せるとは。
6.韓国人 毎朝山で散歩してるんだけど、一人しか通れない狭い道に犬3匹連れてきて「うちの犬は噛まないですよ」って私に話しかける人がいて本当に怖い。7.韓国人 小さい犬だから油断したみたいだね。犬が怖いのは歯ではなく菌。8.韓国人 犬のせいで芸能活動に支障が起きそうだね。9.韓国人 小さい犬だけど、、でも普段人を噛んでたら特に注意すべき。

10.韓国人 復帰してあんまり経ってないのにダメになったね。

11.韓国人 犬が毒蛇でもなく足を噛まれたのに人は死ぬのブルブル。

12.韓国人 それでチェ・シウォンどうなるの?

13.韓国人 お金持ちだと聞いたけどマンションは底辺な感じがするね。

14.韓国人 チェ・シウォンの立場からすると、自分が飼ってた犬が人を噛んだのが初めてじゃないから、亡くなった人だけ噛まれて亡くなったってことを理解できないんじゃない?

15.韓国人 人を噛んだ犬は安楽死させない?どこかで聞いたようだけど。

16.韓国人 反省文を見ると人間性が分かる。

17.韓国人 もう亡くなったのに「再びこんなことが無いように?!」これが言葉かよ?

18.韓国人 事件が大きくなったからインスタで謝罪するんだね。本当図々しい。

さいごに・・・

ペットは家族とばかりに、ペットを溺愛する飼い主さんの気持ちはわからなくもありません。

でも、少なくとも首輪やリードをつけ、玄関のドアの閉まっていることを確認するなど、人様にケガや病気をさせることのないよう、最低限飼い主の義務・責任を果たしたいものです。

ペットを飼うご家庭は、事件を教訓としていただきたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする